筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号
これは一例なのですが、熊本の教育委員会とか、広島県でも多分あったと思うのですが、今、子供たちに非常に参加の増加を促しているものとして、仮想空間を利用しているというものがありまして、例えばZoomから配信を行うということも一つなのですが、タブレット端末を使って、AIの学習アプリを活用して学習を進めていく中で、アバターといって、自分の分身として画面上に登場するキャラクターがあります。
これは一例なのですが、熊本の教育委員会とか、広島県でも多分あったと思うのですが、今、子供たちに非常に参加の増加を促しているものとして、仮想空間を利用しているというものがありまして、例えばZoomから配信を行うということも一つなのですが、タブレット端末を使って、AIの学習アプリを活用して学習を進めていく中で、アバターといって、自分の分身として画面上に登場するキャラクターがあります。
また,民間と連携し,学習アプリの導入や活用なども御検討していただいてはいかがでしょう。 以上,さらなるICTの促進について,どのようにして図っていくかを御質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 つづきまして,大きな2番の質問をさせています。 子育て世代のがん患者とその家族の支援についてお尋ねいたします。
なお、児童生徒に配布したタブレット端末には、学習支援アプリである「MetaMoji」や学習アプリの「タブレットドリル」、プログラミングアプリの「Scratch」、オンライン授業対応アプリの「Teams」などが導入済みでございます。
児童の自主学習の担い手となる学習アプリについては、タブレット上で児童一人一人の学習進度に適した問題が提供され、興味、関心に応じて自主学習を進めることができるよう、より一層効果的なものにしたいと思っています。 中学校につきましては、平成27年度から3年間の実績で、中学校の参加率が登録者の3割に満たないというような状況でございました。